2008霧氷の三峰山
2008年1月26日 曇り時々晴れ
御杖青少年村---登尾尾根------三峰山(ピストン)




1週間前(1月20日)友人と霧氷を期待して出かけたのだが、山頂付近で雪はあるものの
期待の霧氷は全くありませんでした。
足を伸ばして秋に歩いた平倉山でも、あまり変わりありません。

しかし、週初めから近畿に寒波の到来で、ぐ〜ん冷え込んできました。
当然、山は雪であろう。

前日の天気予報ではまずまずだし、思い切って行ってみよう!
夫は予定があるし、急なので、友人に声をかけることもできないままの単独での決行です。
夜、夫に「明日、一人で行ってくるわ」
いくらメジャーな山とは言え、裏山とは違う雪山なので、夫は一人では行くなと・・・
夫にあれこれ、注釈をつけGO!

一人では車がないので、榛原からの霧氷号に乗車の予定。
出発が遅れ、慌てたためか、用意したテルモス(コーヒーと昼用のお湯)の2本を自宅に
置いてきたようです。 電車に乗車した時に夫からの電話で知る始末(ーー;)。
途中で、お茶を購入しバスに乗車。 
やはり、先週とは大違いで、道路脇には雪です。


御杖青少年村の登山口から先週と同じルートで出発。

地面は雪が凍っています。
アイゼン装着。

自分のペースで歩くので歩きやすい。

標高があがるごとに登山道の積雪も増え、周囲の木に霧氷が見えてきました。

山頂付近はどうだろう。

期待で、休憩も忘れて歩いてしまっている自分(^ー^)。



山頂直下の造林小屋からは、期待通り!
霧氷のトンネルです。

昼ごろから青空の予定なのに、あまり青空見えてこない。

それでも、この霧氷は素晴らしい!



12時過ぎ、山頂着。

先週の山頂がウソのように霧氷の花が咲いています。
感激!!!


山頂で、簡単に食事。

お湯もないし、一人なので、簡単なものです。


ずっと、留まっていたいが、八丁平の霧氷は、もっとダイナミックなはず。

青空は・・・・・
どうなってるんだ〜(ーー;)


風の通り抜けの八丁平は、いつもながら、半端ではない寒さです。地面の雪も風で吹き飛ばされている。
しかし、霧氷は、本当に綺麗!

あ〜〜青空が欲しいなぁ〜〜〜
寒くて、じっとして留まれない。

下山しましょう。
今日は単独、アクシデントが起きないように慎重に下ります。予定より早くに無事下山。ホッと一息です。


「単独行」などと言うほどの山行ではありませんが、私にとって、雪の山を一人で歩いた事実は
とっても貴重な経験となりました。
まだまだ、一人で歩く山は少ないです。
昨年、春 観音峰から洞川へ単独歩いて、少し自信になったかもしれないです。
でも、単独行は行動のすべてを自分で背負って歩くわけです。
もし、途中でアクシデントにあったら・・・
やはり、不安です。ルートは正確だろうか? 
緊張感と集中力。普段、仲間と歩く時とは違う自分がいます。
でも、嬉しい発見もありました。
道中で、結構、声をかけて下さったり、写真を撮って下さったりと。
女性の単独(若くはない)って、目につくのでしょうか・・・(^^ゞ
私も、人恋しい顔だったのでしょうか・・・
色々、お話ができたりと、楽しくもありました。
無事に下山して、素晴らしい霧氷の山を歩いてこれた充実感でよい山行となりました。


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