鈴鹿山系 青岳から国見岳へ
2009年4月29日 晴れ
朝明駐車場---腰越峠---ハライド---青岳---国見岳---根の平峠---朝明駐車場


拡大図へ。。。

メンバーのDPさんの作成ルートに私がポイントを入れてみました。
あくまでの個人的なルート情報ですのでご参考いうことで
ご覧下さい

「鈴鹿のアカヤシオを見たいけど・・・」
の山仲間の声に、地元民のRINちゃんの案内で行くことに。
今回のメンバーは どんかっちょさん、DOPPOさん RINちゃん 私の4名です。

国見山へは、10年前に蒼滝〜藤内小屋〜国見尾根のルートで歩いたことがあるが、今回はもう少し
北側の朝明渓谷の腰越谷から入山するとのこと。(1999年の山レポ)

昨年(2008年9月)の集中豪雨で、御在所周辺の山域は大きな被害をうけ、日向小屋、藤内小屋など小屋はもとより登山道も倒壊し裏道コースは現在も閉鎖になっている。
ロッククライミングで有名な藤内壁を仰ぐことができるこのルートを今も関係者の皆さんが復旧活動されていることに頭が下がる。ご苦労様です。



8時45分 

朝明渓谷駐車場出発



豪雨の爪の後があちらこちらに。
登山道らしきものは崩れ、新しく踏まれた迂回路を
進む。
大きな岩石が崩れ落ち激しい豪雨の様子に自然の
脅威を何度も感じた



地図でルートを確認のメンバー



腰越峠へは、沢の渡渉を繰り返しながらゴロゴロした岩石の谷を行く。
久しぶりに緊張の連続の山行に、鈍った足が悲鳴をあげている(ーー;)

時々、振り向くと快晴の空と釈迦ヶ岳から猫岳への稜線が素晴らしい展望である。


10時15分 腰越峠

展望が開け、鈴鹿特有の巨岩の岩肌をむき出しの稜線が目につく。
一際 アルペン的な岩山がハラウドとのこと。
少し休憩後、行こうか!の声が・・・・
ゲゲ(゜_゜;) あの山に登るんか!?

ザックをデポし空身で滑るザレと岩などを超えハライドのピークへ。

登ってみると峠からは意外と近距離だった。


ハライドの岩峰

ハライドからの展望は、素晴らしい。
記念写真を撮って、腰超え峠へ戻る。

ザックを担いで、青岳へ向け前進。
稜線にアカヤシオ赤い色が目につく。
至るところ、アカヤシオの木なのだが、残念なことに、気候変化の激しさで、例年より早い開花と2日程前の急激な寒さと風で花びらが落ちてしまっている。
ジャスト開花時なら、どんなに素晴らしいだろう・・・・
それでも、まだまだ あちこちに可愛い色あいのアカヤシオも見れ、充分満足。


アカヤシオのバックは釈迦ヶ岳

11時55分

きのこ岩の青岳



疲れて足が重いが、国見岳まであとひと頑張り!

アカヤシオをカメラに収めながら(実は休憩の口実σ(^◇^;))進みます。

12時20分 国見岳  昼食で〜す


男前RINちゃんの勇姿

13時10分
昼食を終え、下山開始
青岳の分岐まで戻り、根の平峠へ下っていきます。
国見尾根の巨岩ゆるぎ石が遠目にもよくわかります。






←ゆるぎ石をズームイン

国見尾根沿いにあります
(前回歩きましたが凄い迫力です)

御在所岳


ところどころに巨岩があります。

高い岩の上を歩くのが苦手なので、私は、狭い岩の間を潜って・・・σ(^◇^;)
ザックを担いでは通過できないので、降ろして何とか通過。
そんな姿を見てRINちゃんがリアクション(ーー;)

14時15分  根の平峠

伊勢谷沿いを下っていきます。
ここでも、豪雨のために寸断された、登山道や沢の渡渉を何度も繰り返し朝明ヒュッテへ下山




15時15分  駐車場

快晴の中、沢あり、岩あり、花あり、素晴らしい展望の稜線歩きと変化に富んだ鈴鹿の山を
満喫して、鈍った頭や身体がとっても活性化したような春の1日でした。

最後に疲れきった身体を希望荘のお湯で癒し、帰宅しました。

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